ェイェウォーのフライアゲイン

本能と呼べるもの

Category Archives: ブラック企業

労働の対価を払わない企業

お給料をしっかりと支払わないのは罪です。

少し欠けても法に反していることになります。
企業は、きちんと契約どおりの給料を支払わなければいけないですし、その契約主旨は法律を守っている必要があります。

だが、固定残業代の時に煩わしいのは、「実際の契約はいくらか」という部分が見分けにくい事です。
当然、高い基本給の方が残業代もそれに見合って高くなるので、会社は基本給が低い方が良いと見なすでしょう。もし残業代がちゃんと支払われない企業に就業したら、就業時間の記録を自分つけるようにしましょう。会社が残す記録は、操作されることも、蔵匿されることもあるからです。

勤務時間はお給料だけでなく健康にも関わってくることなのでみなさんに記録をつけていただきたいです。

賃金の効力がなくなるのは普通は二年間です。
すぐに督促する気がなくても、何かあったときのために今から記録をとっておきましょう。次に問題となるのは給与の割り増しです。

22時を超えての深夜労働や勤務時間が8時間を超えたときの時間外の労働に関してはあるレベル以上の割増をするように法律にあるのです。
ですので、「23.5時間勤務した場合の賃金なので13

500円のみの支払い」というのは残業代や深夜割増の支払いをしていないことになります。

労働法を守らない企業の特徴

そのようないきさつもあって、就業者も「モーレツ社員」という立場に立ち、家族との大切な時間をとれない事を厭わず仕事にプライオリティを置けていました。

「この企業についていけば、一生生活が約束される」という考えが当たり前だったので、働きっぱなしでも頑張ることができたのです。

また、福利厚生なども整っており給料が高かったらブラック企業と言わないのかというのも疑問があります。ですが、いくら良い待遇だったとしても死ぬまで働かせるのでは意味はないでしょう。そのようでは保障がどれだけあっても価値のあるものではありません。ブラック企業について語り合うと、必ず会話に出てくる意見があります。

「昔から日本の会社はブラック企業だ」という内容です。
実際、日本の企業には昔から社員が長時間労働したりサビ残があります。しかし、昔の日本型経営の場合、社員は会社にがんじがらめにされる代わりに、それに相応しい恩賞もありました。

よしんば景気が悪化してもくびにはならない「終身雇用」という制度が前提条件でした。

ベンチャー企業と同様に昔からの企業でも労働組合との会話が薄くなり、勤務時間を超えて働かせたり、大規模なリストラ、あるときは不快なことを行い辞職の強要もあります。